こんにちは。
成功留学コーチの山本 総です。
以前から独学で英会話をマスターするには4つの大切なパートが
あると話しています。
覚えていらっしゃるでしょうか?
スピーキング・リスニング・ライティング・リーディングです。
英会話だからライティングとリーディングは必要ないと言われるかも
知れませんが、それは以前もお伝えした通りあくまでも独学でマスター
する過程では絶対に必要だと考えています。
その4つの大切なパートのベースにあるのが英語を英語で捉える力、
いわゆる英語脳となります。
英語脳というベースを身に付けながら、4つのパートをバランスよく行う
という事が独学で英会話をマスターする王道だと私は信じています。
もちろんそれぞれ英語脳や4つのパートを身に付けるには
細かいやり方があります。
しかしこれだけ伝えても、どうしてもリスニングならリスニングだけ・・・
スピーキングならスピーキングだけに偏って
しまうケースが多く見られます。
それはそれでムダとは言いませんが、よりスムーズに効率的に早く独学で英会話を
マスターするにはバランスが大切です。
車と一緒です。
車はどのような条件で走るでしょうか?
カーステレオやナビゲーションなど無くても走りますが、
主要なパーツは必要ですね。
とりあえず、エンジン、タイヤ周り、ハンドル、ボディー、シート
などでしょうか。
車のエンジンは英語脳です。
車のステアリング(ハンドル)はスピーキングです。
車のタイヤはリスニングです。
車のボディーはライティングです。
車のシートはリーディングです。
お伝えしたい事はどのパーツが1つ欠けても車は走る事が
出来ないという事です。
英会話も同様です。
英会話を独学でマスターしている時には時々、自分を車に置き換えて
考えてみて下さい。
そしてこれだけでも車は走りません・・・・
絶対に忘れてはいけないものがあります。
それは・・・
最近ニュースで良くみかけるものです。
そうです。
ガソリンです。
ガソリンが無ければ車はただの箱です。
移動手段としては使えずに本来の機能は果たせません。
独学で英会話をマスターするにもガソリンが必要です。
それは・・・
内なる情熱または静かなる情熱です。
車がガソリンを入れて初めて走るように、
英会話を独学でマスターする時も内なる情熱または静かなる
情熱が注入されて初めてマスターへの行動が起きます。
ちなみにテレビで耳にする、気合だ!気合だ!気合だ!というような
精神論や根性論の情熱からくる行動力という意味ではありません。
気合だ!気合だ!気合だ!と乗り切れれば良いですが・・・続きません。
独学で英会話をマスターするガソリンは常に補給して下さい。
人間は感情を持った動物です。
だからガソリン不足に陥る事だってあります。
ガス欠になる前に補給が必要です。
システム的に静かなる情熱を(ガソリン)定期的に補給する
必要があるのです。
あなたのガソリンは何ですか?
どうやってガソリンを作り出しますか?
そしてどうやってガソリンを補給していますか?
自分に英会話をマスターできるでしょうか?
こんな不安を持ったご相談も受けます。
結論から言いますとそれは私には分かりません。
しかし確実に言える事はその昔、私自身もそう思って
何度も何度もあきらめかけていました。
今でこそ偉そうな事書いていますが・・・・
日本語脳をベースに英会話で出てきた4つのパートを日本語で出来るなら、
誰しもが英会話をマスター出来るはずです。
同じ言語ですから。
もちろん人それぞれに成果が表れる時間差はどうしても出てきます。
それは時間をかけたらそれだけ右肩上がりように
成果が上がっていくのでは無く、まるで階段のような上がり方です。
ダイエットのご経験がある方なら実感できると思いますが、
成果の表れ方はとても似ているような気がします。
そして階段のような形で成果が上がって行く中で辛いのは
階段の平らな部分です。
そもそも成果が表れるのはこのような階段と似ている状況で
階段の平らな部分のように、ある時期はまるで何も成果を感じられない時が
存在するという事を初めから知っておけば気持ちの対処も違います。
ただしこの階段の平らな部分は短期集中型で取り組めば取り組むほど
短くなる傾向があると感じています。
ですから総合的に成果が上がるのも早いという事です。
時間をかければそれだけ階段の平らな部分は長くなり、総合的に
成果が上がるのも遅いという事です。
もちろん取り組んでいる時は集中しているという事が大前提です。
そして悲しい事に成果が下がるのは右肩下がりです。
階段の平らな部分に差し掛かっている中で右肩下がりで急降下
していきます。
この落ちている時は大抵が何も行動を起こせていない状況です。
そのきっかけはやはり完全にガス欠になっている状態からが
ほとんどです。
ガス欠のきっかけは忙しい環境や突発的な事(病気等)、階段の平行部分
に耐えられなくなった状態です。
だからこそガソリンの補給が必ず必要なのです。
そしてガソリンを補給しながらほんの少しでも行動しておく事です。
ほんの少しでもです。
極端な事を言えばガソリンを補給するだけでも構いません。
英会話を「マスターできるできない」ではありません。
英会話を「マスターしようと行動するかしないか」だけです。
その昔、自分には絶対に英会話などできないと信じていた私が
ある出会いで根性論では無く、システマチックに自分を信じて行動しようと
決断したから今があります。
頑張って下さい。
Be all you can be!
Where there is a will, there is a way!