2008年11月18日

英会話は集中リスニング?

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こんにちは。
成功留学コーチの山本 総です。

世界経済が混乱しているようですが、
こんな状況に振り回されない為には
目の前の事(学校でも仕事先でも家庭でも)を
一生懸命行いながら自分能力アップへの投資(時間・お金)
を怠らないという事ですね。

本日は良くご質問いただく事を踏まえて
英会話には集中リスニングが必要であるという事をお伝えします。

ご質問というのは

「英語を聞き流しているが効果はあるのか?」

という事です。

効果がゼロではないかも知れませんが、効果が出るまで時間がとても
かかるのではないでしょうか。

もちろん効果が直ぐに出ている方々も多くいらっしゃると思います。

しかし私には無理でした。

私は過去にどうしても楽をしたいという気持ちから
英語を聞き流すという状況を作ったり、
そのような教材を実践していましたが、
全く効果を出す事が出来ずいつの間にか
何もやらない状態に陥っていました。

もしかするともう少し継続していれば
効果が出ていたかも知れません。

それは結果論なので分かりませんが、
過去に聞き流す状態で効果を出せなかった理由については
今では分かっています。

その理由は長くなりますのでここでは省略しますが、
聞き流す状態で効果が出ている方々はそのままそれを継続してみて
欲しいのですが、それで効果が出ていない方は真逆の事を
実践して下さい。

それは集中して聞くという事です。

聞き流す状態とは真逆ですから心理的な状態や
達成時間も真逆になります。

例えば心理的な面では・・・

聞き流す状態は楽です。
集中して聞く状態は苦です。

例えば時間的な面では・・・

聞き流す状態は成果として感じるのは長時間。
集中して聞く状態は成果として感じるのは短時間。

どちらがベストなのかは人それぞれ事情があるので分かりませんが、
聞き流す状態で成果が出ていないという事であれば集中して聞く
事を実践してみる価値はあります。

ただし集中して聞く=集中リスニングは言うほど簡単ではありません。

まず集中する時間というものは余程の達人でもない限り、
それ程多く取れません。

だからこそ、どんな英語の音声(音楽でもニュースでも映画でも)
でも5分~10分が限界ではないでしょうか。

要するにどんなに長い英語の音声があったとしても、集中リスニングを
する時にはそれを細切れにする事が必要です。

10分を超えないという条件(これ以上は厳しいです)
で実践してみて自分に合った集中時間を見つけてみて下さい。

1分でも良いですし、3分でも良いでしょう。

そして英語を聞いていない時にも意識的にこんな集中リスニングを
実践して欲しいのです。


それは例えば・・・

通勤電車の中で目を閉じて、3分~5分周りから聞こえる音を
意識的に拾ってください。

それは電車の車輪が回る音かも知れませんし、となりの人が
会話をしている音かも知れませんし、車内アナウンスの音かも
知れません。

3分~5分経ちましたら、聞こえたそれぞれの音をもう一度
思い出して下さい。
それをメモに書くことが出来れば更に良いです。

同じ事を家の中でも行ってみて下さい。
部屋の中で目を閉じて、3分~5分周りから聞こえる音を拾ってみて下さい。
ストーブの音や外を走る車の音やリビングから小さく聞こえる
テレビの音かも知れません。
それを思い出してみるか、可能であれば紙に書いてみて下さい。

これは集中リスニングに効果的だけでなく、
実際に集中力も上がります。

是非お試し下さい。

また当然ですが、集中リスニングだけで英会話をマスターする事
はできません。

たまにリスニングは何千時間も聞かなければならないという
事を聞きますが、それはリスニングのみにフォーカスしているだけです。

先般から何度もお伝えしていますが、英会話を独学でマスターするには
英語を英語で捉える力を身に付ける事を意識しながら、
集中リスニング・スピーキング(例えば音読・発音練習)・ライティング・
リーディングという4つのパートをバランス良くこなす事です。

このバランスが英会話をマスターさせる事を加速させます。
それもテスト対策をするような根性論的な精神状態では無く、
ワクワクした精神状態を保ちながらです。


■本日の英語を英語で捉える力

If you have sympathy for someone who has had a misfortune,
you are sorry for them, and show this in the way you behave toward them.

ある単語(末尾に記載しています)に関する意味・例文です。

1:基本は文章を前から見ていきます。
 (後ろから訳すという癖があると書く時・話す時に遅れます)

2:この文章は何を説明しようとしているのか。
  その説明されている語句とはいったいどのようなものなのか
  想像(曖昧なイメージで結構です)してみて下さい
 (すっきりしませんが、日本語訳をなるべくせずに)。

3:文章全体を観察してみて下さい。

4:意味が分からない単語は無視して文章全体の
  イメージをつかめるでしょうか?

5:イメージがつかめるならそれで結構です
  (日本語訳で一字一句完璧に訳されている状態ではありません)。

6:イメージがつかめないなら、分からない単語からまずは
  1つだけ英和辞書で調べます。

7:まだつかめないならもう1つだけ英和辞書で調べます。

8:イメージがつかめた時に英和辞書で調べる事はストップします。

9:英和辞書は文章全体の何パーセントぐらい
  使用したのか紙に書き出します。

10:その紙を実践している時には
   目に見える所に置いておきます。

11:次の文章でも同じように英和辞書を使用した頻度を
   紙に書いて以前のものと比較ができるようにして下さい。


理想は1番から5番までです。
ここを目指してください。

6番から11番を実行していても構いません。
いずれ英語を英語で捉えるという意識が大きく変わっていきます。


単語は・・・

[Sympathy]です。

頑張って下さい。
Be all you can be!
Where there is a will, there is a way!

2008年08月28日

英会話をマスターするスイッチ

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こんにちは。
成功留学コーチの山本 総です。

暑い夏も終わりに近づき、これからいよいよ何を学ぶにも
心地よい季節に入りますね。

先般、英会話を独学でマスターしている時には
時々実践している内容を車と置き換えて欲しいとお伝えしました。

簡単におさらいしておきますと・・・・

車も主要なパーツ(ハンドルやタイヤなど)が1つでも欠ければ
走れないように、英会話も大切なスピーキング・リスニング・
ライティング・リーディングという4つのパートが1つでも欠けていると
独学でマスターする事は難しいという事です。

この4つのパートはテクニカルな部分です。

それに加えて車で言う所のガソリンも忘れないで下さいと
お伝えしました。

それは内なる情熱または静かなる情熱です。
(気合だ!という根性論ではありません)

ガソリンを忘れないで欲しいというのは
ガソリンを入れずに車を走らせようとする方々がとても多いからです。

それでは車は走れませんし、ガソリンが少ないと距離も走れません。

英会話を独学でマスターする時にもガソリンの注入を
忘れないで下さい。

この状況を整えてから、更に前に進む為に簡単な方法をお伝えします。

それは車で言うならキーを差し込んでスタートさせるスイッチです。

要するに車を走らせる為にはキーを回してエンジンを起動させなくては
なりません。

この状況を英会話を独学でマスターする上で意図的に作ってみて下さい。

人それぞれやり方はあるとは思いますが・・・

1つの例をお伝えします。

用意して欲しいものは料理などに使うキッチンタイマーやストップウォッチ
などです。

時計でも良いですが、時間が来たらタイマーのように音が出る
タイプが良いですね。

それを用意したら「5分間だけ実践する」と決めてみて下さい。

10分ではありません(意志の強い方なら良いですが・・・・)。

5分だけです。

実践しようとする正に今から5分後にタイマーがなるようにセットして下さい。

そして5分経って、更に続けられるようなら続ける、無理なら止める、
という事を習慣にしてみて下さい。

ここで無理だと感じたら必ず止める事がポイントです。

無理矢理続けると必ず負荷がかかり、語学をマスターする非効率さを生みます。

今までよりも更にスタートしやすくなりますし、そのまま集中したゾーンに
入りやすくなります。

これが車で言う所のエンジンをかけるキーです。
英会話を独学でマスターする上でのスイッチです。

是非お試し下さい。


■本日の英語を英語で捉える力

If you go sightseeing or do some sightseeing,
you travel around visiting the interesting places that tourists usually visit.

ある単語(末尾に記載しています)に関する意味・例文です。

1:基本は文章を前から見ていきます。
 (後ろから訳すという癖があると書く時・話す時に遅れます)

2:この文章は何を説明しようとしているのか。その説明されている
  語句とはいったいどのようなものなのか想像(曖昧なイメージで結構です)
  してみて下さい(すっきりしませんが、日本語訳をなるべくせずに)。

3:文章全体を観察してみて下さい。

4:意味が分からない単語は無視して文章全体のイメージをつかめるでしょうか?

5:イメージがつかめるならそれで結構です。
 (日本語訳で一字一句完璧に訳されている状態ではありません)

6:イメージがつかめないなら、分からない単語からまずは1つだけ
  英和辞書で調べます。

7:まだつかめないならもう1つだけ英和辞書で調べます。

8:イメージがつかめた時に英和辞書で調べる事はストップします。

9:英和辞書は文章全体の何パーセントぐらい使用したのか紙に書き出します。

10:その紙を実践している時には目に見える所に置いておきます。

11:次の文章でも同じように英和辞書を使用した頻度を紙に書いて以前のものと
   比較ができるようにして下さい。

理想は1番から5番までです。

ここを目指してください。

6番から11番を実行していても構いません。

いずれ英語を英語で捉えるという意識が大きく変わっていきます。


単語は・・・

[Sightseeing]です。


頑張って下さい。
Be all you can be!
Where there is a will, there is a way!

2008年07月17日

英会話と車と時間差の関係?

カテゴリ[ 英会話関連 ]

こんにちは。
成功留学コーチの山本 総です。

以前から独学で英会話をマスターするには4つの大切なパートが
あると話しています。

覚えていらっしゃるでしょうか?

スピーキング・リスニング・ライティング・リーディングです。

英会話だからライティングとリーディングは必要ないと言われるかも
知れませんが、それは以前もお伝えした通りあくまでも独学でマスター
する過程では絶対に必要だと考えています。

その4つの大切なパートのベースにあるのが英語を英語で捉える力、
いわゆる英語脳となります。


英語脳というベースを身に付けながら、4つのパートをバランスよく行う
という事が独学で英会話をマスターする王道だと私は信じています。


もちろんそれぞれ英語脳や4つのパートを身に付けるには
細かいやり方があります。

しかしこれだけ伝えても、どうしてもリスニングならリスニングだけ・・・

スピーキングならスピーキングだけに偏って
しまうケースが多く見られます。

それはそれでムダとは言いませんが、よりスムーズに効率的に早く独学で英会話を
マスターするにはバランスが大切です。


車と一緒です。


車はどのような条件で走るでしょうか?
カーステレオやナビゲーションなど無くても走りますが、


主要なパーツは必要ですね。

とりあえず、エンジン、タイヤ周り、ハンドル、ボディー、シート
などでしょうか。

車のエンジンは英語脳です。
車のステアリング(ハンドル)はスピーキングです。
車のタイヤはリスニングです。
車のボディーはライティングです。
車のシートはリーディングです。


お伝えしたい事はどのパーツが1つ欠けても車は走る事が
出来ないという事です。


英会話も同様です。


英会話を独学でマスターしている時には時々、自分を車に置き換えて
考えてみて下さい。


そしてこれだけでも車は走りません・・・・

絶対に忘れてはいけないものがあります。


それは・・・


最近ニュースで良くみかけるものです。


そうです。


ガソリンです。

ガソリンが無ければ車はただの箱です。
移動手段としては使えずに本来の機能は果たせません。

独学で英会話をマスターするにもガソリンが必要です。


それは・・・


内なる情熱または静かなる情熱です。


車がガソリンを入れて初めて走るように、
英会話を独学でマスターする時も内なる情熱または静かなる
情熱が注入されて初めてマスターへの行動が起きます。


ちなみにテレビで耳にする、気合だ!気合だ!気合だ!というような
精神論や根性論の情熱からくる行動力という意味ではありません。


気合だ!気合だ!気合だ!と乗り切れれば良いですが・・・続きません。

独学で英会話をマスターするガソリンは常に補給して下さい。

人間は感情を持った動物です。
だからガソリン不足に陥る事だってあります。

ガス欠になる前に補給が必要です。

システム的に静かなる情熱を(ガソリン)定期的に補給する
必要があるのです。

あなたのガソリンは何ですか?
どうやってガソリンを作り出しますか?
そしてどうやってガソリンを補給していますか?

自分に英会話をマスターできるでしょうか?
こんな不安を持ったご相談も受けます。

結論から言いますとそれは私には分かりません。

しかし確実に言える事はその昔、私自身もそう思って
何度も何度もあきらめかけていました。

今でこそ偉そうな事書いていますが・・・・

日本語脳をベースに英会話で出てきた4つのパートを日本語で出来るなら、
誰しもが英会話をマスター出来るはずです。

同じ言語ですから。

もちろん人それぞれに成果が表れる時間差はどうしても出てきます。

それは時間をかけたらそれだけ右肩上がりように
成果が上がっていくのでは無く、まるで階段のような上がり方です。


ダイエットのご経験がある方なら実感できると思いますが、
成果の表れ方はとても似ているような気がします。


そして階段のような形で成果が上がって行く中で辛いのは
階段の平らな部分です。


そもそも成果が表れるのはこのような階段と似ている状況で
階段の平らな部分のように、ある時期はまるで何も成果を感じられない時が
存在するという事を初めから知っておけば気持ちの対処も違います。


ただしこの階段の平らな部分は短期集中型で取り組めば取り組むほど
短くなる傾向があると感じています。

ですから総合的に成果が上がるのも早いという事です。

時間をかければそれだけ階段の平らな部分は長くなり、総合的に
成果が上がるのも遅いという事です。

もちろん取り組んでいる時は集中しているという事が大前提です。


そして悲しい事に成果が下がるのは右肩下がりです。
階段の平らな部分に差し掛かっている中で右肩下がりで急降下
していきます。


この落ちている時は大抵が何も行動を起こせていない状況です。


そのきっかけはやはり完全にガス欠になっている状態からが
ほとんどです。


ガス欠のきっかけは忙しい環境や突発的な事(病気等)、階段の平行部分
に耐えられなくなった状態です。


だからこそガソリンの補給が必ず必要なのです。


そしてガソリンを補給しながらほんの少しでも行動しておく事です。

ほんの少しでもです。

極端な事を言えばガソリンを補給するだけでも構いません。


英会話を「マスターできるできない」ではありません。


英会話を「マスターしようと行動するかしないか」だけです。

その昔、自分には絶対に英会話などできないと信じていた私が
ある出会いで根性論では無く、システマチックに自分を信じて行動しようと
決断したから今があります。


頑張って下さい。

Be all you can be!
Where there is a will, there is a way!

2008年06月20日

英会話を独学でマスターするという事

カテゴリ[ 英会話関連 ]

こんにちは。
成功留学コーチの山本 総です。

本日は英会話を独学でマスターするポイント
で間違って欲しくない点についてお伝えします。
ペラペラ英会話マスター実践者は復習の意味でも聞いてください。

まず英会話を"独学"でマスターする際に4つの大切なパートがあります。

1:スピーキング
2:リスニング
3:ライティング
4:リーディング

この4つです。

たまにご質問を頂くときもあるのですが、
「英会話なんだからスピーキングとリスニングだけで良いのでは?」
と言われる事があります。

確かに英会話の出来る相手がいつでも付き合ってくれる環境で
あればそれだけで良いかも知れません。

しかし相手がいる事なので時間のコントロールが難しく、
私は一時期英会話スクールや留学した語学学校でその状態もありましたが
結局ダメでした。


独学で英会話をマスターするには上記4つのパートをバランス良く
実践していく必要が必ずあります。

4つのパートで間違った方法を取っているととても非効率です。

それは・・・

1:スピーキング
⇒これは音読・発音練習の2つがメインで不可欠です。
その際に間違っているのは3点です。

1:声が小さい
2:大きく口を開けていない
3:音の強弱を意識していない

これではいつまでも英語を話せる口になりません。
必ず音を外に出すという意識で口・強弱・声の大きさ(はり)に
注意して下さい。

2:リスニング
⇒これは英語の文章が話されているものを聞くという行為です。
その際に間違っているのは1点です。

1:聞き流している

これではご経験があるなら分かるかも知れませんが、いつまで経っても
英語を聞き取る事は大人の我々には難しい処理です。

中には聞き流すだけでスムーズに出来る方々もいらっしゃるかも
知れませんが、私や他のペラペラ英会話実践者の経験上、聞き流しているだけで
リスニング力が上がったという事はあまり聞いた事がありません。

集中して聞かなければなりません。


3:ライティング
⇒これは英語を書くという行為です。
その際に間違っているのは2点です。

1:ワープロやパソコンのワードで書いている
2:英単語1つを何度も書いている

1点目はなぜそうなのか分かりませんが、英語を書く時には
必ず手書きで書く事をお勧めします。

脳に詳しい先生が書いていましたが、手書きというのは脳をかなり
刺激する行為だそうです。もしかするとそれが関係しているのかも
しれません。

また手書きの場合は文章も同時に心の中で読んでいます(可能なら
声に出して読みながら書くと良いです)。
それも効果的です。

また例えばパソコンが発達して、いざ日本語を手書きで書くという
場面で漢字が出てこないケースを経験された事は無いでしょうか?
それもパソコンのワードで書き出している状況で伸び悩む原因の
1つには関係しているでしょう。

そして2点目の英単語1つを何度も書いている状態ですが、
これは受験英語でテスト対策なら有効ですが、それでは英語を全体で
捉える訓練になりません。

常に英語は少なくともフレーズ(1つのかたまりで)で書く、または
センテンスごとに書くという事が大前提です。


4:リーディング
⇒これは英語の文章を読むという事です。
音読にも繋がりますが、普段から英語のウェブサイトや
英字新聞などでも良いのですが、それを読むときに間違っている
点は2点です。

1:あれこれ考えながら読む
2:文章を後ろから見ていく

1点目はどういう事かと言いますと、文法的にこの英単語は後ろから前にかかって
とか時世は過去完了だから・・・という状況です。

これでは遅くなります。
(私ははっきり言うとこのような文法的な事は良く分かりません)

前から順にそのまま出てきた英語を読んでいく訓練が必要です。

また2点目ですが、文章全体を見て後ろから前に文章を見ていく方が
いらっしゃいます。

それはそれで正しいのかも知れませんが、
私としてはこれではライティングで自由に文章を書く時にその癖が
付いていると遅くなります。

前から常に読んでいく(後ろは気にしないでどんどん)という癖を
付けてみて下さい。


あくまでも私やペラペラ英会話実践者の状況を判断して
間違っている点としてあげていますが、もちろん上記のやり方をして
英会話を独学でマスターされているならそれはその方には正しい
方法なのかも知れません。


独学で英会話をマスターしようと挑戦されていて成果が出ない方は
少し4つのパートをそれぞれ書き出して何をどうしているのか明確に
してみて下さい。


そしてもちろんですが、これを継続しなければ意味がありません。


しかし以前もお伝えしましたが、継続するには強靭な精神力の持ち主
でも無い限り、普通は人間本来が持っている防衛本能が働きます。

それは今までの生活を安定させる為に英会話を学ぼうとする新しい試み
を継続する自分をやめさせて元の生活に戻そうとするもう1人の
自分が邪魔をしてきます。


それを分かった上で継続する仕組みをしっかり入れる事が
重要です。


また暗記英語であれば、翌日に覚えた英単語を使えて直ぐに成果が
でたような気持ちになります。

しかしそれでは短期記憶に収まり直ぐに忘れるばかりか、忘れてしまったら
言葉に詰まってしまい、何も言えない状態になります。

相手が話している事は上の空で忘れてしまった
焦りから何とか思い出そうと必死になります。

応用が効かずに焦りでどんどん悪循環に陥ります。


暗記英語という枠では無く、ワクワクした気持ちを持って体得する
イメージで取り組めば、翌日というわけにはいきませんが、
一定の時間差を経て成果がジワジワ蓄積されてある日、何か今までと違う
感覚を覚えます。


そして例え言いたい単語を忘れても、
別の言い回しで言える力が身につきます。
または言われて分からなかったら焦らず、別の言い回しで言ってもらえる
力が身につきます。

英会話はテストではありませんから・・・・

それがとても大切な力です。

頑張って下さい!

Be all you can be!
Where there is a will, there is a way!

2008年05月20日

日本語の顔は20% 英語の顔は何%?

カテゴリ[ 英会話関連 ]

こんにちは。
成功留学コーチの山本 総です。

先日ペラペラ実践者の飯田さんという方からこのようなメールを
いただきましたのでシェアしたいと思います。

(飯田さん、掲載許可をいただきありがとうございます。
 少し長いメールでしたので最初の方は省略しています。ご了承下さい)


「総さん、こんにちは。
 いつも楽しく実践しています!
 小さい子供がいて大変ですが頑張っています。
 
      ~中略~

 先日みのもんたのお昼の番組を見ていたら、顔を動かす
 ストレッチのような体操をしていました。
 ご覧になられました?

 その時その先生が、日本語を話している時は顔の筋肉は全体の20%
 しか使われていないというような事を話していました。

 要するに日本語を話すときは顔の筋肉をあまり動かさないので
 意識的に筋肉を動かして小顔とかしわを無くす事を目指しましょう
 という事で顔の筋肉を色々動かしていました。
 (インストラクターの方が思いっきり変な顔をしていたので
  大爆笑でしたが・・・・)

 私はペラペラで結構トレーニングをしているので、意外とその
 変な顔とか顔の筋肉を動かすのがスムーズにできました。

 もしかしてペラペラは小顔とかしわ取りにも効くかしら?なんて
 考えてしまいました(余計な事ですね!すいません!!!)

 小顔とかしわも無くしたいけど、それよりもペラペラでも書いて
 いて、また総さんも良くおっしゃられますけど、英語の方が
 顔の筋肉を多く使うから、大きな口を開けたり「イ」という口を
 しながら発音練習をしていくマスコットバットのやり方が有効
 なのでしょうか?

 これをやると不思議と英語がスムーズに口から出せるようになります。
 また英語を使うときの顔の筋肉はどれぐらい
 使われているのでしょうか?」

という内容です。

みのもんたさんの番組は見ていないので何とも言えませんが、
まず英会話を行うときに顔の筋肉が何パーセント使われているのか?
というのは正直分かりません。

とても興味深いですが・・・
(何パーセント使われいるのですかね?)


日本語を使うときに20%しか使われないという事ですが、
英語を話すときの方が確かに日本語を話すときよりも顔の筋肉が
動いているような気はします。
(顔全体というより口の周りです)


顔の筋肉を余計に動かすという意識は大切かも知れません。


英語を話す時に顔の筋肉が何パーセント使われているのか分かりませんが、
大切な事は日本語と同じように英語の発音なり音読なりを
練習してはいけないという事です。


先般もお伝えしましたが、「イ」という言葉を発するように思いっきり
口を横にしながら色々な発音をしていきながらその後に「イ」の口を
解除するとスラスラ言えるようになります。


また大きな口で練習するというのも最初は極端に大きな口を開け
閉めしながら、実践してみて下さい。

その時大きな声も出せるとより効果的ですが、周りに迷惑を
かけてしまう場合は大きな口を開け閉めしながら口は発音や音読の
動きをしながら声は消えている状態(少し出ている)で実践してみて下さい。

これらは決して英語が顔の筋肉を多く使うとか使わないとかという
事で実践してもらうわけではありません。

あくまでも英語をスムーズに口から出す為のトレーニングです。

大げさな口の動き(それが顔の筋肉につながるのですが)だけでなく、
音の強弱も当然大切です。

大げさな音の強弱です。

日本語には音の強弱がありません。
英語には音の強弱があります。


英語と日本語は全く別物です。

顔も音の強弱も日本語を話すように英語を話す練習をしているうちは
いつまでもネイティブに聞き取ってもらえません。

極端に口の周りを動かして、極端に音の強弱を付ける事を意識
しながら発音・音読等の練習は行って下さい。

場合によっては違う自分が話しているというイメージで
顔全体の筋肉を動かすつもり(特に口周り)、音の強弱を極端につけて
練習するのも良いです。

あくまでも独学での練習です。
実際のネイティブと話す時は・・・
音の強弱は極端すぎるぐらいの意識で丁度良いです。
ただしその顔で話しかけたら怖いので気をつけましょう!


頑張って下さい!
Be all you can be!
Where there is a will, there is a way!